竹棹の書き順(筆順)
竹の書き順アニメーション ![]() | 棹の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
竹棹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竹6画 棹12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
竹棹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
竹棹と同一の読み又は似た読み熟語など
竹竿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棹竹:おざけた棹を含む熟語・名詞・慣用句など
細棹 棹秤 棹歌 棹物 棹歌 長棹 竹棹 間棹 手棹 中棹 太棹 水棹 棹さす 棹取り 棹掘り 棹立ち 干し棹 継ぎ棹 延べ棹 水馴れ棹 棹物菓子 梅棹忠夫 藤原執棹 棹歌斎信安 棹歌亭真楫 流れに棹さす 智に働けば角が立つ情に棹させば流される ...[熟語リンク]
竹を含む熟語棹を含む熟語
竹棹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
ので、加藤順盛に命じて町家から、菖蒲幟《しょうぶのぼり》、木綿切《もめんぎれ》等を集めさせ、熱田の者に竹棹をつけて一本ずつ持たせ、高い処に指物の様に立たせて、擬兵をつくった。 『桶狭間合戦記』に、 「熱田....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
と一歩《ひとあし》ひきさま、暗い方に隠れて待った、あの射的店の幽霊を――片目で覗いていた方のである――竹棹《たけざお》に結《ゆわ》えたなり、ずるりと出すと、ぶらりと下って、青い女が、さばき髪とともに提灯を....「婦人十一題」より 著者:泉鏡花
》に小《ちひさ》き船《ふね》を浮《うか》べて、水茶屋《みづぢやや》の小奴《こやつこ》莞爾《にこ》やかに竹棹《たけざを》を構《かま》へたり。うら若《わか》き母《はゝ》に伴《ともな》はれし幼兒《をさなご》の、....