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榕樹の書き順(筆順)

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榕樹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-じゅ
  2. ヨウ-ジュ
  3. you-ju
榕14画 樹16画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
榕樹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

榕樹と同一の読み又は似た読み熟語など
運用術  欧陽詢  広葉樹  照葉樹林  信用循環説  針葉樹  土曜授業  美容術  妖術  容受  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樹榕:ゅじうよ
榕を含む熟語・名詞・慣用句など
雀榕  榕樹  呉榕堂  奥山榕斎  尾台榕堂  宇田川榕庵    ...
[熟語リンク]
榕を含む熟語
樹を含む熟語

榕樹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俊寛」より 著者:芥川竜之介
かり騒がしい海べから、寂しい漁村《ぎょそん》へはいりました。薄白い路の左右には、梢《こずえ》から垂れた榕樹《あこう》の枝に、肉の厚い葉が光っている、――その木の間に点々と、笹葺《ささぶ》きの屋根を並べたの....
奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
々には△△屋敷人《やしちんちゆ》と軽蔑されて居ても、その日常生活は簡易で、共同的で、随って気楽である。榕樹《がぢまる》、ビンギ、梯梧《でいご》、福樹《ふくぎ》などの亜熱帯植物が亭々と聳え、鬱蒼と茂り合った....
椰子の樹」より 著者:上田敏
うに直立してゐて、しかも不動である。其根を土に突込んで、腕を廣げたままでゐる。ここはさうでない。靈木|榕樹《あかのき》は單獨に聳えたつのではなく、多くの絲を吊下げて、地の胸を撫探《なでさが》し、宛も自ら築....
[榕樹]もっと見る