沐浴の書き順(筆順)
沐の書き順アニメーション ![]() | 浴の書き順アニメーション ![]() |
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沐浴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沐7画 浴10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
沐浴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
沐浴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浴沐:くよくも沐を含む熟語・名詞・慣用句など
沐雨 沐浴 斎戒沐浴 沐浴海綿 櫛風沐雨 雨に沐い風に櫛る 風に櫛り雨に沐う 新たに沐する者は必ず冠を弾く ...[熟語リンク]
沐を含む熟語浴を含む熟語
沐浴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
亭長に与ふるに愛馬を以てし、故人に授くるに首級を以てし、自若として自ら刎ね、王叔英の燕賊に襲はるゝや、沐浴して衣冠を正し南拝して絶命の辞を書し、泰然として自縊して死せり。彼豈之に恥ぢむや。彼の赤誠は彼の生....「広津氏に答う」より 著者:有島武郎
と異なった生活をしていることを発見した者は、たといどれほど自分が拠《よ》ってもって生活した生活の利点に沐浴《もくよく》しているとしても、新しい文化の建立に対する指導者、教育者をもってみずから任ずべきではな....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
こ》むのでございます。もとより肉体《にくたい》はないのですから、現世《げんせ》で行《や》るような、斎戒沐浴《さいかいもくよく》は致《いた》しませぬ。ただ斎戒沐浴《さいかいもくよく》をしたと同一《どういつ》....