斎戒沐浴の書き順(筆順)
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斎戒沐浴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斎11画 戒7画 沐7画 浴10画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
齋戒沐浴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
斎戒沐浴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浴沐戒斎:くよくもいかいさ沐を含む熟語・名詞・慣用句など
沐雨 沐浴 斎戒沐浴 沐浴海綿 櫛風沐雨 雨に沐い風に櫛る 風に櫛り雨に沐う 新たに沐する者は必ず冠を弾く ...[熟語リンク]
斎を含む熟語戒を含む熟語
沐を含む熟語
浴を含む熟語
斎戒沐浴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
込《こ》むのでございます。もとより肉体《にくたい》はないのですから、現世《げんせ》で行《や》るような、斎戒沐浴《さいかいもくよく》は致《いた》しませぬ。ただ斎戒沐浴《さいかいもくよく》をしたと同一《どうい....「大阪の可能性」より 著者:織田作之助
路」を二回も筆写し、真冬に午前四時に起き、素足で火鉢もない部屋で小説を書くということであり、このような斎戒沐浴的文学修業は人を感激させるものだが、しかし、「暗夜行路」を筆写したり暗記したりする勉強の仕方は....「褐色の求道」より 著者:岡本かの子
からダルケの宗門は断絶し、今はこの寺だけが遺身《かたみ》にのこっているわけである。少し離れて建っている斎戒沐浴《さいかいもくよく》のため使ったという浴堂のまわりに木の葉が佗しく掃き積っていた。 宗祖が東....