燹を含む熟語・慣用句・名詞など

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燹を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「燹」が使われている作品・書籍

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
我胸の闇に投ずること能はざりき。ヱロナは始て稍※我心を動したり。石級のコリゼエオに似たるありて、幸に兵《へいせん》を免れ、人をして小羅馬に入る感あらしむ。柱列の間《あひだ》なる廣き處は、今税關となり、演....
南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
園に満ちたり。失《う》せにしものは此《ここ》に見出《みだ》され、求むるものは此《ここ》に備はり、家|兵《へいせん》に焼かるる憂なく、愛する夫《つま》を戦場に死せしめず、和楽の和雅音《わげおん》大空に棚引....
赤格子九郎右衛門」より 著者:国枝史郎
出、規模雄大、奇々怪々たる珍書であったが、惜しい事には維新の際、殆ど失われたということである。つまり兵《へいせん》に焼かれたのである。 然るに夫《そ》れを、偶然のことから、私は完全に手に入れた。何んと....
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