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藍甕の書き順(筆順)

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藍甕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-がめ
  2. アイ-ガメ
  3. ai-game
藍18画 甕18画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
藍甕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

藍甕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甕藍:めがいあ
甕を含む熟語・名詞・慣用句など
甕襲  酒甕  甕棺  藍甕  斎甕  水甕  甕依姫  甕の蓋  斎甕物  武甕槌神  南部甕男  天津甕星  小川千甕  岡松甕谷  宇野宗甕  こわれ甕  川田甕江  夏目甕麿  合せ口甕棺    ...
[熟語リンク]
藍を含む熟語
甕を含む熟語

藍甕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蠅男」より 著者:海野十三
吃驚《びっくり》しとりましたナ、痛快でやしたなア。あの透視術を教えとくんなはれ、勉強になりますさかい」藍甕転覆《あいがめてんぷく》事件 帆村はそれを聞くと面映《おもは》ゆげにニッと笑い、 「あああれです....
」より 著者:井上紅梅
一 亮《あか》るい月は日の出前に落ちて、寝静まった街の上に藍甕《あいがめ》のような空が残った。 華老栓《かろうせん》はひょっくり起き上ってマッチを擦り、油じん....
釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
、にこりともせず二階へ消えた。 四 日光が、風を払って、翌朝は、けろりとした快晴だった。藍甕《あいがめ》をぶちまけたような大川の水が、とろっと淀んで、羽毛《はね》のような微風と、櫓音と、人を....
[藍甕]もっと見る