痺れ薬の書き順(筆順)
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痺れ薬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 痺13画 薬16画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
痺れ藥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
痺れ薬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬れ痺:りすぐれびし痺を含む熟語・名詞・慣用句など
痺れ 痺り 麻痺 痲痺 痺鯰 痺鰻 痺る 痺れ姫 痺れ薬 片麻痺 片麻痺 脳性麻痺 知覚麻痺 痙性麻痺 小児麻痺 心臓麻痺 振顫麻痺 神経麻痺 進行麻痺 睡眠麻痺 交通麻痺 運動麻痺 麻痺性痴呆 脳性小児麻痺 顔面神経麻痺 痺れが切れる 痺れを切らす 痺れ京へ上れ 脊髄性小児麻痺 ...[熟語リンク]
痺を含む熟語れを含む熟語
薬を含む熟語
痺れ薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
ぎぬ。
曾て或る書物で読んだ事がある、印度の或る部落に住む土人が妙な草の葉を搾《しぼ》り其の汁を以て痺れ薬を製するが、之を刃に附けて人を刺せば傷口は火の燃える様に熱く、爾して全身は痺れて了う、若し水に混....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
しゃい、ね」 言いたいだけのことを言って赤い舌を出すと、お八重はツイと小座敷から出て行ってしまった。痺れ薬のせいで手足はきかないが、頭は働く。口惜しくて腹の中が煮えくり返りそうだが、顎の筋まで痺れたとみ....