眩書き順 » 眩の熟語一覧 »目眩の読みや書き順(筆順)

目眩の書き順(筆順)

目の書き順アニメーション
目眩の「目」の書き順(筆順)動画・アニメーション
眩の書き順アニメーション
目眩の「眩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

目眩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. め-まい
  2. メ-マイ
  3. me-mai
目5画 眩10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
目眩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

目眩と同一の読み又は似た読み熟語など
出目米  定米  久米舞  来目舞  眩暈  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
眩目:いまめ
眩を含む熟語・名詞・慣用句など
眩耀  眩暈  眩瞑  眩う  眩む  眩惑  眩暈  目眩  眩い  眩れる  眩めく  眩する  目眩る  目眩く  東西眩る  目が眩む  目眩まし  立ち眩み  目が眩う  金に目が眩む  欲に目が眩む    ...
[熟語リンク]
目を含む熟語
眩を含む熟語

目眩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
\していた。誰も皆ガチ/\していた。誰も皆元気付いてるようで何処か陰気な淋しい顔をしていた。 大抵は目眩るしいようにセカ/\往ったり来たりして、人と人とが衝突りそうだ。用あり気に俄に駈出したかと思うと、....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
京は、源助の家と、本郷館の前の人波と、八百屋の店と、への字口の鼻先が下向いた奧樣とである。この四つが、目眩《めまぐ》ろしい火光《あかり》と轟々たる物音に、遠くから包まれて、ハッと明るい。お定が一生の間、東....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
京は、源助の家と、本郷館の前の人波と、八百屋の店と、への字口の鼻先が下向いた奥様とである。この四つが、目眩《めまぐ》ろしき火光《あかり》と轟々たる物音に、遠くから包まれて、ハツと明るい。お定が一生の間、東....
[目眩]もっと見る