眩めくの書き順(筆順)
眩の書き順アニメーション | めの書き順アニメーション | くの書き順アニメーション |
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眩めくの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 眩10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
眩めく |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
眩めくと同一の読み又は似た読み熟語など
転めく
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
くめ眩:くめるく眩を含む熟語・名詞・慣用句など
眩耀 眩暈 眩瞑 眩う 眩む 眩惑 眩暈 目眩 眩い 眩れる 眩めく 眩する 目眩る 目眩く 東西眩る 目が眩む 目眩まし 立ち眩み 目が眩う 金に目が眩む 欲に目が眩む ...[熟語リンク]
眩を含む熟語めを含む熟語
くを含む熟語
眩めくの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
敢て驚かぬ、悠々と次の蝋燭を取り出そうと、衣嚢の中を探って居ると、此の時又更に大きな雷光が差し殆ど目の眩めくほどに光った。之が天の助と云う者か、此のお影で今迄蝋燭の光に見えなんだ深い深い塔の底の秘密が殆ど....「脱出と回帰」より 著者:中井正一
ーと称するブローカーがついていて、大劇場、また映画会社との契約金の大きなメールストルームの渦巻の中に、眩めく思いを、みんなしているのである。 娯楽は、なるほど一応生活よりの脱出である。しかし、時代はいつ....「聴衆0の講演会」より 著者:中井正一
におびやかされ通したこの十年の後に、はじめて、あたりまえのことを自由に語れることは、瞳孔がしまるほどの眩めくような明るい軽いおもいであった。たまりにたまった思いは、せきあえぬほどに口にあふれて出て来た。恐....