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秣場の書き順(筆順)

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秣場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まぐさ-ば
  2. マグサ-バ
  3. magusa-ba
秣10画 場12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
秣場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

秣場と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場秣:ばさぐま
秣を含む熟語・名詞・慣用句など
糧秣  秣場  御秣    ...
[熟語リンク]
秣を含む熟語
場を含む熟語

秣場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
て見た。偶然開いた所は豹子《へうし》頭林冲《とうりんちゆう》が、風雪の夜に山神廟《さんじんべう》で、草秣場《まぐさば》の焼けるのを望見する件《くだり》である。彼はその戯曲的な場景に、何時もの感興を催す事が....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
た。偶然開いたところは豹子頭林冲《ひょうしとうりんちゅう》が、風雪の夜に山神廟《さんじんびょう》で、草秣場《まぐさば》の焼けるのを望見する件《くだり》である。彼はその戯曲的な場景に、いつもの感興を催すこと....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
、日向ぼツこをしながら、打残しの麻糸を砧《う》つてゐる。三時頃には父も田廻りから帰つて来て、厩の前の乾秣場《やたば》で、鼻唄ながらに鉈《なた》や鎌を研ぎ始めた。お定は唯もう気がそは/\して、別に東京の事を....
[秣場]もっと見る