箜を含む熟語・慣用句・名詞など

・2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
箜を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

箜の付く文字数別熟語

二字熟語

三字熟語
四字熟語
五字熟語
六字熟語

箜を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「箜」が使われている作品・書籍

「海潮音」より 著者:上田敏
はれ侮蔑《ぶべつ》や、誹謗《ひぼう》をや、大凶事《おほまがごと》の迫害《せまり》をや。 たゞ、詩の神の箜篌《くご》の上、指をふるれば、わが楽《がく》の 日毎に清く澄みわたり、霊妙音《れいみようおん》の鳴る....
「海潮音」より 著者:上田敏
はれ侮蔑《ぶべつ》や、誹謗《ひばう》をや、大凶事《おほまがごと》の迫害《せまり》をや。 たゞ、詩の神の箜※《くご》の上、指をふるれば、わが樂《がく》の 日毎《ひごと》に清く澄みわたり、靈妙音《れいめうおん....
「『二十五絃』を読む」より 著者:蒲原有明
しに思ひうみて といふに万斛の悲痛こもり、他のおなじく『一日』の歌のかたには、昔は掛想の人、今は幻に箜篌とるとる」］天女が『二の世のあけぼの』をかねごとして 『聖なる世をばたのみに 路さまたげをや超え....
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