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粳米の書き順(筆順)

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粳米の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うるち-まい
  2. ウルチ-マイ
  3. uruchi-mai
粳13画 米6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
粳米
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

粳米と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米粳:いまちるう
粳を含む熟語・名詞・慣用句など
粳粟  粳稲  粳米  粳米  粳黍  自然粳  紀粳売    ...
[熟語リンク]
粳を含む熟語
米を含む熟語

粳米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
がい》その身を覆《おお》う刹利《せつり》大王をこそ負うべけれ、我食時には、雕物《ほりもの》した盆に蜜と粳米《うるしね》を和《ま》ぜて入れたのを食うべきだ、明日また使が来たらこう言いなさい、瓦師は物を識《し....
十二支考」より 著者:南方熊楠
比丘を請せず、仏乞食上りの輩に向い太子汝らを請せず、汝ら鬱単越洲《うったんのっしゅう》に往き自然成熟の粳米《こうまい》を取って食えと。鬱単越(梵語ウッタラクルの音訳)は天下勝の義でまた勝処また勝生と訳し、....
十二支考」より 著者:南方熊楠
鼠の嫁入りを祝う事を載す。直隷の呉県では鼠娶婦。山東の臨邑県では鼠忌という。江南の懐寧県では、豆、粟、粳米等を炒《い》って室隅に擲《なげう》って鼠に食わしめ、炒雑虫(虫焼き)といい、この晩は鼠の事を一切口....
[粳米]もっと見る