竪絽の書き順(筆順)
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竪絽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竪14画 絽13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
竪絽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
竪絽と同一の読み又は似た読み熟語など
立炉 竪炉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絽竪:ろてた絽を含む熟語・名詞・慣用句など
壁絽 竪絽 壁千代絽 ...[熟語リンク]
竪を含む熟語絽を含む熟語
竪絽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「極楽とんぼ」より 著者:野口雨情
トン トン パタ パタ 薄水色 足が向いた 向いた 銀座の方へ 赤い銀座の カフエーの酒よ 可愛|竪絽《たてろ》の 薄水色《うすみづいろ》よ 足の軽いこと この軽いこと 米山小唄 思ひつめたぞ 米....「東光院」より 著者:上司小剣
ど、まじ/\と小池の顏に見入つてゐた。 『暑いなア。』と小池はインバネスを脱《ぬ》いだ序《ついで》に、竪絽《たてろ》濃鼠《こいねずみ》の薄羽織《うすばおり》をも脱《ぬ》ぎ棄《す》てると、お光は立つてインバ....