繧繝の書き順(筆順)
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繧繝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 繧18画 繝18画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
繧繝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
繧繝と同一の読み又は似た読み熟語など
暈繝 怡雲元悦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
繝繧:んげんう繝を含む熟語・名詞・慣用句など
繧繝 繧繝 暈繝 暈繝 繧繝縁 繧繝縁 繧繝錦 繧繝端 ...[熟語リンク]
繧を含む熟語繝を含む熟語
繧繝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吉良上野の立場」より 著者:菊池寛
に一足踏み込むと、 「この畳は?」と、下を見た。 「はっ!」 「取換えた畳か?」 「はっ!」 「何故、繧繝縁《うんげんべり》にせぬ?」 人々は、玄関を上るが早いか、すぐ鋭く咎めた上野介の態度と、その掛り....「失楽園殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
東海林徹三という若い男でした。ですから、現在では三つの屍体が、完全な死蝋に作られていて、それに、院長が繧繝彩色と呼んでいる、奇怪な粉飾が施されているのです。幹枝は膨んだ腹をそのままに作り、他の二人には冥界....「錦木」より 著者:宮本百合子
欄干近くその姿をなげる。 一刻千金も高ならぬその有様をまともに見る広間はあけはなされてしきつめられた繧繝べりの上をはすにあやどる女君達の小机帳は常にもまして美くしい。 正坐にかまえて都人の華奢な風を偲....