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縊殺の書き順(筆順)

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縊殺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-さつ
  2. イ-サツ
  3. i-satsu
縊16画 殺10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
縊殺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

縊殺と同一の読み又は似た読み熟語など
改札  開札  警察  省察  推察  制札  生殺  精察  石灰擦剤  大冊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殺縊:つさい
縊を含む熟語・名詞・慣用句など
縊刑  縊痕  縊殺  縊死  縊首  縊る  首縊り  縊れる  見縊る  首を縊る  縊り殺す  溝涜に縊る  人参飲んで首縊る    ...
[熟語リンク]
縊を含む熟語
殺を含む熟語

縊殺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
病に苦しんで居る様子だから、此の宗觀|様《さん》をだまして薬を買いに遣った跡で、お母様《ふくろさん》を縊殺《くびりころ》したは此のお熊、私はお前|様《さん》のお母様《っかさん》の敵だから私の首を斬って下さ....
業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
いに来た其の時、私は遣《や》ることは出来ねえと云ったら、文治郎と云う奴は友之助の所へお村を遣らなければ縊殺《くびりころ》すと云って理不尽に咽喉《のど》を締めて、苦しくって仕方がねえから、はいと云ったが、其....
浮雲」より 著者:二葉亭四迷
たとい》居たとて役にも立たず、お政は、あの如く、娘を愛する心は有りても、その道を知らんから、娘の道心を縊殺《しめころ》そうとしていながら、しかも得意顔《したりがお》でいるほどゆえ、固《もと》よりこれは妨《....
[縊殺]もっと見る