耜を含む熟語・慣用句・名詞など
耜を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
耜の付く文字数別熟語
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味耜高彦根神[人名]
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6字熟語一覧
耜を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「耜」が使われている作品・書籍
「島原の乱」より 著者:菊池寛
まど》に投じた。忍従の信徒達もこれを見ては起たざるを得なかったのであろう。座に在った四十五人は等しく耒
耜《らいし》を採って、兵右衛門を打ち殺して仕舞った。ここに於て佐志木作右衛門は、千束島の山善左衛門等と....
「墨子」より 著者:幸田露伴
孜※として身を碎き心を勞したところは、殆ど其の形儀の標的であるとするのである。莊子をして、「禹親自に※
耜を操つて天下の川を鳩雜し、腓に※無く、脛に毛無く、甚雨に沐し、疾風に櫛けづり、萬國を置く、禹は大聖也....
「卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
證とすべし。卑彌呼の宗女といへば、即ち宗室の女子の義なるが、我が國史にては崇神天皇の皇女、豐鍬入姫又豐
耜姫命の豐《トヨ》といへるに近し。國史にては豐鍬入姫命の方、先に天照大神の祭主と定まりたまひ、後に倭姫....