聢書き順 » 聢の熟語一覧 »聢との読みや書き順(筆順)

聢との書き順(筆順)

聢の書き順アニメーション
聢との「聢」の書き順(筆順)動画・アニメーション
との書き順アニメーション
聢との「と」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

聢との読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しか-と
  2. シカ-ト
  3. shika-to
聢14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
聢と
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

聢とと同一の読み又は似た読み熟語など
確と  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
と聢:とかし
聢を含む熟語・名詞・慣用句など
聢と  聢と    ...
[熟語リンク]
聢を含む熟語
とを含む熟語

聢との使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
「私儀去十二月下旬より足痛相煩引込罷在候而、加藤遠江守様御医師谷村玄※薬服用仕、段々快方には候得共、未聢と不仕、此上薬湯え罷越候はゞ可然旨玄※申聞候、依之月代仕、湯島天神下薬湯え三廻り罷越申度段奉願上候所....
雪たたき」より 著者:幸田露伴
く以て然様で。如何様の事でも致しまする。御渡しを願えますれば此上の悦《よろこ》びはござりませぬ。」 「聢と然様じゃナ。」 「御当家木沢左京様、又丹下備前守様御弟御さまほどの方々に対して、臙脂屋|虚言《うそ....
ディカーニカ近郷夜話 前篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
、なんの、否むどころではありませんよ。ああ、何ごとも昔のこと、昔のこと! 遠い遠い、年代や月日のほども聢とはわかりかねる大昔にこの世にあつた話を聴く時の、嬉しさ娯しさといつたら! ましてやそれが、祖父とか....
[聢と]もっと見る