船艙の書き順(筆順)
船の書き順アニメーション ![]() | 艙の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
船艙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 艙16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
船艙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
船艙と同一の読み又は似た読み熟語など
歌仙草 活線挿抜 集線装置 千宗易 千宗左 千宗室 千宗旦 千僧 戦争 線装
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艙船:うそんせ艙を含む熟語・名詞・慣用句など
水艙 船艙 艙口 艙口 ...[熟語リンク]
船を含む熟語艙を含む熟語
船艙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
の思い出し笑いをしながら、手欄《てすり》を離れて心あてに事務長を目で尋ねた。と、事務長は、はるか離れた船艙《せんそう》の出口に田川夫妻と鼎《かなえ》になって、何かむずかしい顔をしながら立ち話をしていた。い....「海底大陸」より 著者:海野十三
、雨がっぱにつつんで立っていた。 探照灯がマストの上から、鉄水母をあかあかと照らしつける。ローン号の船艙《せんそう》がひらかれ、一せきの軽火艇《けいかてい》が乗組員をのせたまま、ぼちゃんと海上におろされ....「かんかん虫」より 著者:有島武郎
妙に私の注意を聳やかした一人であった。唯一様の色彩と動作との中にうようよと甲板の掃除をして居る時でも、船艙の板囲いにずらっと列んで、尻をついて休んで居る時でも、イフヒムの姿だけは、一団の労働者から浮き上っ....