蒂を含む熟語・慣用句・名詞など
蒂を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
蒂の付く文字数別熟語
二字熟語
三字熟語
四字熟語
・
中蒂姫命[人名]
>>
4字熟語一覧>>
5字熟語一覧>>
6字熟語一覧>>
7字熟語一覧>>
8字熟語一覧>>
9字熟語一覧>>
10字熟語一覧 五字熟語
六字熟語
蒂を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「蒂」が使われている作品・書籍
「古事記」より 著者:太安万侶
ぎつて。 九 允恭天皇の皇女で安康天皇の同母妹に當るから、何か誤傳があるのだろうという。日本書紀には中
蒂姫《なかしひめ》とある。 一〇 九二頁脚註參照。 一一 先の夫大日下の王の子。 一二 わるい心。自分....
「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
底を疵附《きずつ》けぬようにして、そこへ好《よ》い油を少し引き、網を乗せた炭火にかけ、煮立ち始めると、
蒂《へた》を左の指で持って、箸《はし》で廻りからそろそろ剥《はが》します。皮を破らぬようにするので、割....
「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
が、『本草綱目啓蒙』防已の条下に「今花戸ニ一種唐種漢防已ト呼ブ者アリ葉形オホツヅラフヂニ似テ薄ク色浅シ
蒂モ微シク葉中ニヨル根ハ細ク色黄ニシテ内ニ白穰アリテ車輻解ヲナサズコノ草ハ諸州深山ニモアリ勢州ニテ、コ....