家苞の書き順(筆順)
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家苞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 家10画 苞8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
家苞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
家苞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
苞家:とづえい苞を含む熟語・名詞・慣用句など
藁苞 火苞 苞蛾 苞苴 苞飯 米苞 総苞 草苞 家苞 浜苞 苞葉 苞豆腐 苞納豆 仏炎苞 吉田苞竹 加藤茂苞 安井如苞 小倉竹苞 尾張廼家苞 財宝は地獄の家苞 ...[熟語リンク]
家を含む熟語苞を含む熟語
家苞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「風流仏」より 著者:幸田露伴
頬摺《ほおずり》して膝《ひざ》の上に乗せ取り、護謨《ゴム》人形空気鉄砲珍らしき手玩具《おもちゃ》数々の家苞《いえづと》に遣《や》って、喜ぶ様子見たき者と足をつま立《だ》て三階四階の高楼《たかどの》より日本....「枕上浮雲」より 著者:河上肇
寄る年波は見せずといふや六月十四日 今しばし生きてあらめと思へども寄る年波はかちがたきかな わがいのち家苞となして帰りてゆあはれあはれはや八年を過ぐるか けふこそは筆をとらなと思ひしに午をも待たで熱出でに....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
分の舎へ連れて来ました。小僧に吩付《いいつ》けて出来るだけのご馳走を拵えさせてその男に喰わせ、その上|家苞《みやげ》物などを拵えて、「先年はいろいろ厄介になってありがたい」と礼をいって還してやりましたが、....