蟷螂の斧の書き順(筆順)
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蟷螂の斧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蟷19画 螂16画 斧8画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
蟷螂の斧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
蟷螂の斧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斧の螂蟷:とおのうろうと蟷を含む熟語・名詞・慣用句など
蟷螂 擬蟷螂 水蟷螂 蟷螂の斧 ...[熟語リンク]
蟷を含む熟語螂を含む熟語
のを含む熟語
斧を含む熟語
蟷螂の斧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寒山落木 巻一」より 著者:正岡子規
馬糞にわりなき秋のこてふ哉 蜩や一日/\をなきへらす 蜩に一すぢ長き夕日かな 蜩の松は月夜となりにけり蟷螂の斧ほの/\と三日の月 かまきりのゆら/\上る芒哉 秋風や蟷螂肥て蝶細し 蟷螂は叶はぬ戀の狂亂か ....「R漁場と都の酒場で」より 著者:牧野信一
ーンの支配下である限り――嗚呼! 私達は、如何なる議を廻らし、何んな寄り合ひを開かうとするのか、嗚呼、蟷螂の斧とも喩へられぬではないか……だが、吾等は、事を謀らずには居られぬ、円陣をつくつて長夜の議会を開....