袞竜の御衣の書き順(筆順)
袞の書き順 ![]() | 竜の書き順 ![]() | のの書き順 ![]() | 御の書き順 ![]() | 衣の書き順 ![]() |
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袞竜の御衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 袞11画 竜10画 御12画 衣6画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
袞龍の御衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
袞竜の御衣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣御の竜袞:いょぎのうょりんこ袞を含む熟語・名詞・慣用句など
袞衣 袞衣 袞竜 袞竜の袖 袞竜の御衣 ...[熟語リンク]
袞を含む熟語竜を含む熟語
のを含む熟語
御を含む熟語
衣を含む熟語
袞竜の御衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
らずや。
しかも平氏は独り、公卿の反抗を招きたるのみならず、王荊公に髣髴たる学究的政治家、信西入道が、袞竜の御衣に隠れたる黒衣の宰相として、屡※謀を帷幄の中にめぐらししより以来、寒微の出を以て朝栄を誇とし....