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宋襄の仁の書き順(筆順)

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宋襄の仁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そうじょう-の-じん
  2. ソウジョウ-ノ-ジン
  3. soujou-no-jin
宋7画 襄17画 仁4画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
宋襄の仁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

宋襄の仁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仁の襄宋:んじのうょじうそ
襄を含む熟語・名詞・慣用句など
賛襄  宋襄  襄公  星襄一  小田襄  周襄吉  児島襄  三宅襄  宮部襄  新島襄  渡辺襄  山道襄一  宋襄の仁    ...
[熟語リンク]
宋を含む熟語
襄を含む熟語
のを含む熟語
仁を含む熟語

宋襄の仁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

空地利用」より 著者:岸田国士
を徹底的に憎むことであり、そのなかに「敵ならざるもの」があるといふ理由で、苟くも敵に気をゆるすが如き「宋襄の仁」を排撃する精神を云ふのである。 しかしながら、日本人は由来、如何なる時でも、敵のなかの敵と....
大戦脱出記」より 著者:野上豊一郎
れは私を困惑させた。私は今朝パリの宿を出て以來、一物も咽喉《のど》を通して居らず、それに、がらにもない宋襄の仁は私の身體を綿のやうに疲らせ、私の足を棒のやうに麻痺させてしまつた。もし半メートルでも歩きまは....
独笑記」より 著者:大町桂月
に好し、われ過てり、われは情もろく、氣弱く、人を見れば、たゞ氣の毒が先に立ち、よろづ己れに克つ能はず、宋襄の仁、尾生の信、竟に大仁大信なる能はずといへば、道別傍らより、然し來城君、その短所は、一方に於て、....
[宋襄の仁]もっと見る