襄公の書き順(筆順)
襄の書き順アニメーション ![]() | 公の書き順アニメーション ![]() |
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襄公の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 襄17画 公4画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
襄公 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
襄公と同一の読み又は似た読み熟語など
異常光線 一条校 往生講 勘定口座 現成公案 鎖状高分子 首里城公園 上甲板 上皇 上綱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
公襄:うこうょじ襄を含む熟語・名詞・慣用句など
賛襄 宋襄 襄公 星襄一 小田襄 周襄吉 児島襄 三宅襄 宮部襄 新島襄 渡辺襄 山道襄一 宋襄の仁 ...[熟語リンク]
襄を含む熟語公を含む熟語
襄公の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那史上の偉人(孔子と孔明)」より 著者:桑原隲蔵
居る。その家から孔子の如き聖人の生れたのも、偶然であるまい。孔子の出生は、普通に『史記』に據つて、魯の襄公二十二年(西紀前五五一)となつて居るが、之は『公羊傳』や『穀梁傳』に據つて、襄公の二十一年の出生と....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
だことが、『莊子』の盜跖篇に、 介子推至忠也。自割其股。以食文公。 と記してある。 晉の文公の子襄公の時、晉が秦と兵を交へた。秦軍大敗してその大將の百里奚孟明視等が捕虜となつた。秦の方では襄公にこの....「韓非子解題」より 著者:小柳司気太
て、稍や列國と異なる色彩を有し、武力を以て著はる。故に往々目的の爲に手段を擇ばざるの國なり。されば左傳襄公十四年に、秦人が※水の上流に毒を投じて、敵人を殺したるを記す。戰國に至りて孝公商鞅を用ひ、酷法を以....