襄書き順 » 襄の熟語一覧 »新島襄の読みや書き順(筆順)

新島襄[人名]の書き順(筆順)

新の書き順アニメーション
新島襄の「新」の書き順(筆順)動画・アニメーション
島の書き順アニメーション
新島襄の「島」の書き順(筆順)動画・アニメーション
襄の書き順アニメーション
新島襄の「襄」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

新島襄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にいじま-じょう
  2. ニイジマ-ジョウ
  3. niijima-jou
新13画 島10画 襄17画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
新島襄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

新島襄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襄島新:うょじまじいに
襄を含む熟語・名詞・慣用句など
賛襄  宋襄  襄公  星襄一  小田襄  周襄吉  児島襄  三宅襄  宮部襄  新島襄  渡辺襄  山道襄一  宋襄の仁    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
島を含む熟語
襄を含む熟語

新島襄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦人と文学」より 著者:宮本百合子
こまで来るには、明治初年からたゆまず続けられた福沢諭吉の啓蒙もキリスト教教育で婦人の文化的水準を高めた新島襄の存在もその重大な先駆をなしたのであるし、中島、福田女史たちの動きも、ことごとくその土壤となって....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
たようです。 遊芸――なるが故に国境が無かった。吉田松陰は、これがために生命を投げ出し、福沢諭吉も、新島襄《にいじまじょう》も、奴隷同様の苦しみを嘗《な》め、沢や、榎本《えのもと》は、間諜同様に潜入して....
将来の日本」より 著者:新島襄
下大勢のしからしむるゆえんなり。ああこれ天下の大勢今すでにここに至れるなり。 明治二十年二月 西京新島襄....
[新島襄]もっと見る