摩訶止観の書き順(筆順)
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摩訶止観の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 摩15画 訶12画 止4画 観18画 総画数:49画(漢字の画数合計) |
摩訶止觀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
摩訶止観と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
観止訶摩:んかしかま訶を含む熟語・名詞・慣用句など
摩訶 摩訶衍 桑原訶都 摩訶迦葉 摩訶迦羅 摩訶止観 井手訶六 訶梨帝母 菩多尼訶経 釈摩訶衍論 摩訶不思議 摩訶曼珠沙華 摩訶曼陀羅華 阿毘羅吽欠蘇婆訶 ...[熟語リンク]
摩を含む熟語訶を含む熟語
止を含む熟語
観を含む熟語
摩訶止観の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
敬心《くぎょうしん》を以て如何にも素直にこれを学び之を行《ぎょう》じたのであった。で、横川に増賀の聖が摩訶止観《まかしかん》を説くに当って、寂心は就いて之を承《う》けんとした。 増賀は参議|橘恒平《たち....「予言」より 著者:久生十蘭
りになっていると、予言してよこしたというのには笑った。 「なにを馬鹿な、でたらめをいうにもほどがある。摩訶止観《まかしかん》とか止観十|乗《じょう》とかいって、観法というのはむずかしいものなんだ。静寂な明....