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誂え物の書き順(筆順)

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誂え物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あつらえ-もの
  2. アツラエ-モノ
  3. atsurae-mono
誂13画 物8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
誂え物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

誂え物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物え誂:のもえらつあ
誂を含む熟語・名詞・慣用句など
別誂え  誂え物    ...
[熟語リンク]
誂を含む熟語
えを含む熟語
物を含む熟語

誂え物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
彼はここでお時を待ち合わせていたらしく、女と向い合って酒を飲んでいた。半七は隅の方に坐って、好い加減な誂え物をした。 男も女も時々こっちを後目《しりめ》に視ていたが、格別に気を置いてもいないらしく、火鉢....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
。 「もう午《ひる》だ。そこらで飯でも食おう」 半七は先きに立って、近所の小料理屋の二階にあがった。誂え物の来るあいだに、松吉は小声で訊いた。 「親分。どうです、見込みは……」 「まだ見当が付かねえ」と....
顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
言っている、つまらねえ御用聞だ。素人の俺に逃げましたかと聞くやつはねえ」 ちょうど、そこへ出来てきた誂え物を押しやって、ひょろ松は、そそくさと立ち上り、 「じゃ、これからすぐ行って、千鳥ガ淵のあたりを…....
[誂え物]もっと見る