青豌豆の書き順(筆順)
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青豌豆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 豌15画 豆7画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
靑豌豆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
青豌豆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
豆豌青:うどんえおあ豌を含む熟語・名詞・慣用句など
豌豆 青豌豆 豌豆豆 莢豌豆 浜豌豆 白豌豆 匂豌豆 矢筈豌豆 雀野豌豆 麝香豌豆 烏野豌豆 スナック豌豆 スナップ豌豆 ...[熟語リンク]
青を含む熟語豌を含む熟語
豆を含む熟語
青豌豆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「アド・バルーン」より 著者:織田作之助
ながら、その小屋に泊《と》めてくれました。 翌朝、男は近くの米屋から四合十銭の米と、八百屋から五銭の青豌豆《あおえんどう》を買ってきて、豌豆飯を炊いて、食べさせてくれました。そして、どうだ、拾い屋をやる....「不在地主」より 著者:小林多喜二
釣合に、目立った。裂け目の入った、ゴワゴワした掌に、吸殻をころがしながら、嫁のこと、稲の出揃いのこと、青豌豆のこと、小豆のこと、天気のこと、暮しのこと、旦那のこと……何んでも話し合った。 ――こういう会....「一九二八年三月十五日」より 著者:小林多喜二
た氣持で、お由は仕事が出來た。お由は濱へ出て石炭擔ぎをやつたり、倉庫で澱粉や雜穀の袋縫ひをしたり、輸出青豌豆の手撰工場へ行つたりした。末の子が腹にゐたとき、十ヶ月の大きな腹をして、炭俵を艀から倉庫へ擔いだ....