蹤跡の書き順(筆順)
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蹤跡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蹤18画 跡13画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
蹤跡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蹤跡と同一の読み又は似た読み熟語など
挙証責任 空晶石 玄昌石 殺生石 重晶石 証跡 氷晶石 藍晶石 立証責任 旅程保証責任保険
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跡蹤:きせうょし蹤を含む熟語・名詞・慣用句など
前蹤 蹤跡 ...[熟語リンク]
蹤を含む熟語跡を含む熟語
蹤跡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
」さらば添書を賜へ、」とて、さらにその學校にゆきて、遂にその語原を、知ることを得たりき。捕吏の、盜人を蹤跡する詞に、「足がつく」足をつける」といふことあり、語釋の穿鑿も相似たりと、ひとり笑へる事ありき。そ....「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
み出すところの歌は真言である。虚空の如き心の上でさまざまの風情を彩《いろど》るといえども、そこには更に蹤跡《しょうせき》というものがない。この歌こそは如来の真の形体。一首に仏像を刻む思いをなし、一首に秘密....「国号の由来」より 著者:喜田貞吉
安朝以来種々の解釈を下し、太古天地剖判以後、大和の地は泥湿未だ乾かず、人々山に栖《す》んで往来し、山に蹤跡《あしあと》が多かったがために、ヤマトと云うのだとか、大和には太古草昧の世、未だ屋舎あらず、人民た....