結跏趺坐の書き順(筆順)
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結跏趺坐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 結12画 跏12画 趺11画 坐7画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
結跏趺坐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
結跏趺坐と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐趺跏結:ざふかっけ趺を含む熟語・名詞・慣用句など
趺坐 結跏趺坐 半跏趺坐 ...[熟語リンク]
結を含む熟語跏を含む熟語
趺を含む熟語
坐を含む熟語
結跏趺坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
むろ》、太秦《うづまさ》、梅津の邊を巡錫《じゆんしやく》して、夜に入れば、十字の繩床《じようしやう》に結跏趺坐《けつかふざ》して※阿《うんあ》の行業《かうごふ》に夜の白むを知らず。されば僧坊に入りてより未....「妖僧記」より 著者:泉鏡花
が、奚《いずく》んぞ知らむ黒壁に消えし蝦蟇法師の、野田山の墓地に顕《あらわ》れて、お通が母の墳墓の前に結跏趺坐《けっかふざ》してあらむとは。 その夕《ゆうべ》もまたそこに詣《もう》でし、お通は一目見て蒼....「南国太平記」より 著者:直木三十五
低い声で
「東方|阿※《あしゅく》如来、金剛忿怒尊、赤身大力明王、穢迹《えじゃく》忿怒明王、月輪中に、結跏趺坐《けっかふざ》して、円光魏々、悪神を摧滅す。願わくば、閻※《えんた》羅火、謨賀《ぼか》那火、邪....