踞座の書き順(筆順)
踞の書き順アニメーション ![]() | 座の書き順アニメーション ![]() |
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踞座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 踞15画 座10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
踞座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
踞座と同一の読み又は似た読み熟語など
巨材 巨財
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座踞:ざょき踞を含む熟語・名詞・慣用句など
盤踞 蟠踞 箕踞 踞座 蹲踞 竜蟠虎踞 竜蟠虎踞 ...[熟語リンク]
踞を含む熟語座を含む熟語
踞座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ざりき。われもフエデリゴも心に此遊の徒事ならざりしを喜びあへり。驢に乘りて草寮《こや》に至れば、博士は踞座して我等を待てり。促し立てゝ共に出づるに、風|斂《をさま》り月明かなり。拿破里《ナポリ》灣に沿ひて....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
う》たれたのであった。それともう一つは格別勝負事には興味を持ち得ぬ私にとっては、暑くとも日の照る砂地に踞座《あぐら》でもかいている方がよかった。私は手をあげてセーニャを呼んだ。セーニャも見に来ていた。 「....