城趾の書き順(筆順)
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城趾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 城9画 趾11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
城趾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
城趾と同一の読み又は似た読み熟語など
異常心理学 異常震域 異状死 運上所 温情主義 過剰歯 勘定衆 勘定所 勘定書 感情障害
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
趾城:しうょじ趾を含む熟語・名詞・慣用句など
玉趾 趾骨 城趾 交趾 足趾 交趾 交趾 交趾焼 趾行性 交趾支那 三趾啄木鳥 玉趾を挙ぐ ...[熟語リンク]
城を含む熟語趾を含む熟語
城趾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
おぼろよ》を浮れ出したような状《さま》だけれども、この土地ではこれでも賑《にぎやか》な町の分《ぶん》。城趾《しろあと》のあたり中空《なかぞら》で鳶《とび》が鳴く、と丁《ちょう》ど今が春《しゅん》の鰯《いわ....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
ご》りに濁ると思うと、ずっと深さが増して、ふうわり草の生えた土手へ溢《あふれ》るんだがね、その土手が、城趾《しろあと》の濠《ほり》の石垣らしくも見えれば、田の畔《あぜ》のようでもあるし、沼か、池の一角のよ....「神鑿」より 著者:泉鏡花
ではない。山《やま》を崩《くづ》して、其《そ》の峯《みね》を余《あま》した状《さま》に、昔《むかし》の城趾《しろあと》の天守《てんしゆ》だけ残《のこ》つたのが、翼《つばさ》を拡《ひろ》げて、鷲《わし》が中....