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足趾の書き順(筆順)

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足趾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そく-し
  2. ソク-シ
  3. soku-shi
足7画 趾11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
足趾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

足趾と同一の読み又は似た読み熟語など
維管束植物  加速車線  規則書  急性動脈閉塞症  禁則処理  具足師  計測震度  高速車線  準則主義  消息子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
趾足:しくそ
趾を含む熟語・名詞・慣用句など
玉趾  趾骨  城趾  交趾  足趾  交趾  交趾  交趾焼  趾行性  交趾支那  三趾啄木鳥  玉趾を挙ぐ    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
趾を含む熟語

足趾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:長塚節
》へ曲《まが》つた。自分《じぶん》の家《いへ》の林《はやし》と田《た》との間《あひだ》には人《ひと》の足趾《あしあと》だけの小徑《こみち》がつけてある。お品《しな》は其《その》小徑《こみち》と林《はやし》....
梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
或る時、やはり五六人の門下が並んで同吟していた。相当出来た人ばかりであったが、その中の一人が正座した足趾《あしゆび》の先で拍子を取っているのを敏感な翁が発見した。 「コラコラ。お前は足の先で拍子をとり居....
紅毛傾城」より 著者:小栗虫太郎
であろうのう」 そう言って、高い木沓《きぐつ》を脱ぐと、なかから、それは異様なものが現われた。双方の足趾《あし》は、いずれも外側に偏《かたよ》っていて、大きな拇趾《おやゆび》だけがさながら、大|箆《へら....
[足趾]もっと見る