跟随の書き順(筆順)
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跟随の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 跟13画 随12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
跟隨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
跟随と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
随跟:いずんこ跟を含む熟語・名詞・慣用句など
跟骨 跟随 ...[熟語リンク]
跟を含む熟語随を含む熟語
跟随の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
篇がある。「天保十五年甲辰正月五日、同渋江六柳、小野抱経、石川二陶曁家弟柏軒、遊本庄村、恒吉、道悦二童跟随焉、用靖節斜川韻。潜雨膏潤物。及晨俄爾休。幸有旧日約。相伴作春遊。童子疲遠道。買舟泝平流。風加堤上....「近世快人伝」より 著者:夢野久作
見付けました」 「フーン。そんな魚が居《お》るかな」 「居るか居らんか、私も呆れました。鯨の新婚旅行に跟随《つい》て行く馬鹿者が私一人じゃないのです。ちょうど大きな鮫《さめ》のような恰好で、鯨の若夫婦のア....「平凡」より 著者:二葉亭四迷
、而《そう》して自分は芸者狂いをするのじゃない、四方に奔走して、自由民権の大義を唱《とな》えて、探偵に跟随《つけ》られて、動《やや》もすれば腰縄で暗い冷たい監獄へ送られても、屈しない。偉いなあ! と、こう....