共軛の書き順(筆順)
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共軛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 共6画 軛11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
共軛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
共軛と同一の読み又は似た読み熟語など
共訳 協約 狂薬 交易 共役
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軛共:くやうょき軛を含む熟語・名詞・慣用句など
衡軛 共軛 ...[熟語リンク]
共を含む熟語軛を含む熟語
共軛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「電気看板の神経」より 著者:海野十三
人は睨《にら》み合《あ》いの状態となり、お互《たがい》に持つ兇状《きょうじょう》は、二人を奇怪きわまる共軛関係《きょうやくかんけい》に結びつけてしまった。第三の惨劇《さんげき》もコックの春吉の手で行われた....「恐しき通夜」より 著者:海野十三
、なおも大尉の急所を掴んでそれを緩《ゆる》めようとはしなかった。この儘《まま》に捨てておくと、二人とも共軛関係《きょうやくかんけい》において死の門をくぐるばかりだった。 「紅子、うう射て……ピストル、いい....「共軛回転弾」より 著者:海野十三
じみ》の手のつけられないハリケーンの如き凄い奴を、どうぞ御提供願いまする」 「そうか。そういうことなら共軛回転弾《きょうやくかいてんだん》が条件にぴったり合っている」 「えっ、共軛回転弾。ああ、なんという....