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叩き鉦の書き順(筆順)

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叩き鉦の「叩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
きの書き順アニメーション
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鉦の書き順アニメーション
叩き鉦の「鉦」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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叩き鉦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たたき-がね
  2. タタキ-ガネ
  3. tataki-gane
叩5画 鉦13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
叩き鉦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

叩き鉦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉦き叩:ねがきたた
鉦を含む熟語・名詞・慣用句など
貝鉦  鉦鼓  摺鉦  扁鉦  陣鉦  平鉦  叩き鉦  八挺鉦  一つ鉦  八丁鉦  伏せ鉦  八柄鉦  担鉦鼓  大鉦鼓  大鉦鼓  東城鉦太郎  銅鉦ぶいぶい    ...
[熟語リンク]
叩を含む熟語
きを含む熟語
鉦を含む熟語

叩き鉦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
ぞうり》。……この風態で尾行《つけ》られたのでは紋太郎渋面をつくる筈だ。破れた三度笠を背中に背負い胸に叩き鉦《がね》を掛けているのは何んの呪禁《まじない》だか知らないけれど益※仁態を凄く見せる。それで時々....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
であり、鎮花祭の踊りの末裔であるから、神社にも不都合はなかつた。即、田楽の異風なもので、腰鼓の代りに、叩き鉦を使ふだけが、目につく違ひである。念仏踊りの出来た初めには、古い名の田楽を称してゐたものもあつた....
[叩き鉦]もっと見る