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銚子の書き順(筆順)

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銚子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さす-なべ
  2. サス-ナベ
  3. sasu-nabe
銚14画 子3画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
銚子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

銚子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子銚:べなすさ
銚を含む熟語・名詞・慣用句など
銚釐  銚子  銚子  銚子  御銚子  銚子鍋  銚子縮  銚子市  銚子港  銚子大漁節  長柄の銚子    ...
[熟語リンク]
銚を含む熟語
子を含む熟語

銚子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

片恋」より 著者:芥川竜之介
低い、額のつまった、あすこ中《じゅう》での茶目だった奴さ。あいつが君、はいっているんだ。お座敷着で、お銚子を持って、ほかの朋輩《ほうばい》なみに乙につんとすましてさ。始《はじめ》は僕も人ちがいかと思ったが....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
取って返したのは、回向院《えこういん》前の坊主軍鶏《ぼうずしゃも》で、あたりが暗くなるのを待ちながら、銚子も二三本空にしました。そうして日がとっぷり暮れると同時に、またそこを飛び出して、酒臭い息を吐きなが....
星座」より 著者:有島武郎
動が来た。渡瀬は笑いからすぐ渋い顔になった。 「あら変ね、何がそんなにおかしいこと」 といいながら、銚子《ちょうし》の裾の方を器用に支えて、渡瀬の方にさし延べた。渡瀬もそれを受けに手を延ばした。親指の股....
[銚子]もっと見る