閊書き順 » 閊の熟語一覧 »閊えの読みや書き順(筆順)

閊えの書き順(筆順)

閊の書き順アニメーション
閊えの「閊」の書き順(筆順)動画・アニメーション
えの書き順アニメーション
閊えの「え」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

閊えの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つかえ
  2. ツカエ
  3. tsukae
閊11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
閊え
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

閊えと同一の読み又は似た読み熟語など
差支え  松柏の  支え  仕え所  立っているものは親でも使え  胸の痞えが下りる  忠臣は二君に事えず  王侯に事えずその事を高尚にす  手をつかえる  胸がつかえる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え閊:えかつ
閊を含む熟語・名詞・慣用句など
閊え  閊ふ    ...
[熟語リンク]
閊を含む熟語
えを含む熟語

閊えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

振動魔」より 著者:海野十三
....
地獄街道」より 著者:海野十三
バー・カナリヤから出て来た彼《か》の妖酒に酔いしれたお客さんだとて差閊《さしつか》えない。客の方では差閊えないどころかもう半分気が変になっている。だから桜ン坊の捕虜《ほりょ》になって、円タクを拾うと、例の....
故郷」より 著者:井上紅梅
....
[閊え]もっと見る