陬を含む熟語・慣用句・名詞など
陬を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
陬の付く文字数別熟語
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陬を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「陬」が使われている作品・書籍
「閑天地」より 著者:石川啄木
』を知らざるものはあらじ。広瀬河畔の晩翠を知らむと欲せば、必ずしも之を詩を知る者に聞くを要せざる也。僻
陬《へきすう》の村夫子《そんふうし》猶且《なほか》つ彼が名を記して幸福なる詩人と云ふ。 二千余年の長....
「詩」より 著者:石川啄木
|甍《いらか》の谷ありて眼界を埋めたり。秋なれば夜毎に、甍の上は重き霧、霧の上に月照りて、永く山村|僻
陬《へきすう》の間にありし身には、いと珍らかの眺めなりしか。一夜興をえて※々《さうさう》筆を染めけるも....
「西航日録」より 著者:井上円了
らに歌および詩をつづりてその形状を述ぶ。 喜麻拉亜の景色如何と人問はゞ天上天下唯我独尊 岳勢巍巍圧四
陬、摩天積雪幾千秋、人間一接斯光景、豪気将呑五大洲。 (高大なる山の姿は巍々としてそびえて四方を圧倒し....