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駑馬の書き順(筆順)

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駑馬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ど-ば
  2. ド-バ
  3. do-ba
駑15画 馬10画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
駑馬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

駑馬と同一の読み又は似た読み熟語など
井戸端  一万度祓  角番  江戸払  江戸幕府  狩人蜂  狩人蜂  宿這入り  宿払ひ  小宿入り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬駑:ばど
駑を含む熟語・名詞・慣用句など
駑才  駑馬  老いてはきりんも駑馬に劣る    ...
[熟語リンク]
駑を含む熟語
馬を含む熟語

駑馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-04」より 著者:小熊秀雄
な詩人たちよ、 当分は女の子の 崇拝の的ともなれるだらうから、 巨大な建物を威張つて通るさ、 老いては駑馬にすぎざる詩人も 尚且つ詩人といふ 門鑑を手放さない、 我々プロレタリア詩人は 君たち詩人を 断崖....
我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
と君は心得をるんか? そらあ失敬ぢやが君の眼ん玉が轉覆《ひつくり》かへつちよる。麒麟未だ老いず、焉んぞ駑馬視せらるゝ理由あらんやぢや、はは。』 『初めから駑馬なら何うだ?』私が言つた。 『僕の首が短いとい....
法句経」より 著者:荻原雲来
泰然として愚者を觀る。 二九 逸放の中に在りて不放逸に、眠れる中に處して能く寤めたる賢人は駿馬の如く駑馬を後にして進む。 三〇 摩掲梵は不放逸によりて諸神の主となるを得たり、人咸な不放逸を稱贊す、放逸....
[駑馬]もっと見る