泥鰌鍋の書き順(筆順)
泥の書き順アニメーション ![]() | 鰌の書き順アニメーション ![]() | 鍋の書き順アニメーション ![]() |
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泥鰌鍋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泥8画 鰌20画 鍋17画 総画数:45画(漢字の画数合計) |
泥鰌鍋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
泥鰌鍋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鍋鰌泥:べなうょじど鰌を含む熟語・名詞・慣用句など
泥鰌繋 泥鰌鍋 泥鰌髭 泥鰌筌 縞泥鰌 泥鰌汁 泥鰌籠 泥鰌掬い 泥鰌隠元 柳の下に何時も泥鰌は居ない ...[熟語リンク]
泥を含む熟語鰌を含む熟語
鍋を含む熟語
泥鰌鍋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魚妖」より 著者:岡本綺堂
岸へあがつたり、池のなかの石に登つたりして遊んでゐる。ところで、客がその奥座敷へ通つて、うなぎの蒲焼や泥鰌鍋をあつらへた時には、かのすつぽん共は平気で遊んでゐるが、もし泥亀をあつらへると、彼等はたちまちに....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
に『どぜう汁』と白抜にした、名代の泥鰌屋。駕籠舁、中間、陸尺などが大勢に寄って来てたいへんに繁昌する。泥鰌鍋のほかに駕籠宿もやっているので、奥まった半座敷には、駕籠舁の若い者がいつも十人二十人とごろっちゃ....