泥鰌汁の書き順(筆順)
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泥鰌汁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泥8画 鰌20画 汁5画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
泥鰌汁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
泥鰌汁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
汁鰌泥:るじうょじど鰌を含む熟語・名詞・慣用句など
泥鰌繋 泥鰌鍋 泥鰌髭 泥鰌筌 縞泥鰌 泥鰌汁 泥鰌籠 泥鰌掬い 泥鰌隠元 柳の下に何時も泥鰌は居ない ...[熟語リンク]
泥を含む熟語鰌を含む熟語
汁を含む熟語
泥鰌汁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「藁草履」より 著者:島崎藤村
より先に御輿《みこし》を据えて、ちびりちびり飲んでいる客がある。二階には兵士の客もある様子。炉に懸けた泥鰌汁《どじょうじる》の大鍋《おおなべ》からは盛に湯気が起《た》ちまして、そこに胡座《あぐら》をかいた....「一草庵日記」より 著者:種田山頭火
七銭 茗荷 三十四銭 干うどん 二十銭 薬 五銭 茄子 十銭 電車賃 六銭 胡瓜 十銭 ハガキ 十弐銭泥鰌汁 十銭 唐辛 三十五銭 削り節 八月廿五日 雨、午後は曇、後晴。 久しぶりの雨、秋雨、はつきり....