棒鱈の書き順(筆順)
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棒鱈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棒12画 鱈22画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
棒鱈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
棒鱈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱈棒:らだうぼ鱈を含む熟語・名詞・慣用句など
塩鱈 鱈場 鱈子 矢鱈 鱈腹 棒鱈 底鱈 真鱈 干鱈 銀鱈 鱈昆布 乾し鱈 鱈場蟹 干し鱈 矢鱈漬 矢鱈縞 昆布鱈 出鱈目 助惣鱈 無闇矢鱈 滅多矢鱈 ...[熟語リンク]
棒を含む熟語鱈を含む熟語
棒鱈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇賊悲願」より 著者:海野十三
彼は次第に食慾を減じ、女人をして惚々《ほれぼれ》させないではいない有名なる巨躯紅肉《きょくこうにく》が棒鱈《ぼうだら》のように乾枯《ひか》らびて行くように感ぜられるに至ったので、遂に彼は一大決心をして、従....「木の子説法」より 著者:泉鏡花
の堂の施主が、売僧《まいす》の魚説法を憤って、 「――おのれ何としょうぞ――」 「――打たば打たしめ、棒鱈《ぼうだら》か太刀魚《たちうお》でおうちあれ――」 「――おのれ、また打擲《ちょうちゃく》をせいで....「多神教」より 著者:泉鏡花
似たる態《なり》にて――大根《だいこん》、牛蒡《ごぼう》、太人参《ふとにんじん》、大蕪《おおかぶら》。棒鱈《ぼうだら》乾鮭《からざけ》堆《うずたか》く、片荷《かたに》に酒樽《さかだる》を積みたる蘆毛《あし....