滅多矢鱈の書き順(筆順)
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滅多矢鱈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 滅13画 多6画 矢5画 鱈22画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
滅多矢鱈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
滅多矢鱈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱈矢多滅:らたやたっめ鱈を含む熟語・名詞・慣用句など
塩鱈 鱈場 鱈子 矢鱈 鱈腹 棒鱈 底鱈 真鱈 干鱈 銀鱈 鱈昆布 乾し鱈 鱈場蟹 干し鱈 矢鱈漬 矢鱈縞 昆布鱈 出鱈目 助惣鱈 無闇矢鱈 滅多矢鱈 ...[熟語リンク]
滅を含む熟語多を含む熟語
矢を含む熟語
鱈を含む熟語
滅多矢鱈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「おせん」より 著者:邦枝完二
だというから、そいつを嗅《か》がせてやるんだが、これだって、髢《かもじ》なんぞたわけが違《ちが》って、滅多矢鱈《めったやたら》に集《あつ》まる代物《しろもの》じゃァねえんだ。数《かず》にしたら何万本《なん....「魔味洗心」より 著者:佐藤垢石
が、大きな熊蜂であると、軽くは死なぬ。胃袋のなかで盛んに暴れ回りながら、あの鋭いそして猛毒を含んだ針で滅多矢鱈に胃袋を刺すから、いかに大きな鱒でも堪ったものではないのである。 忽ち、全身に毒が回って神経....「飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
敵は足下《あしもと》に倒れたらしい。暗黒《くらやみ》で固《もと》より見当は付かぬが、市郎は勝つに乗って滅多矢鱈《めったやたら》に蹴飛ばす中《うち》に、靴の尖《さき》には応《こた》えがあった。敵は猿のような....