干鱈の書き順(筆順)
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干鱈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 干3画 鱈22画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
干鱈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
干鱈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱈干:らだひ鱈を含む熟語・名詞・慣用句など
塩鱈 鱈場 鱈子 矢鱈 鱈腹 棒鱈 底鱈 真鱈 干鱈 銀鱈 鱈昆布 乾し鱈 鱈場蟹 干し鱈 矢鱈漬 矢鱈縞 昆布鱈 出鱈目 助惣鱈 無闇矢鱈 滅多矢鱈 ...[熟語リンク]
干を含む熟語鱈を含む熟語
干鱈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
けかた》第一義に有るけれども、何にも御馳走をしない人に、たとい※《おくび》が葱臭《ねぎくさ》かろうが、干鱈《ひだら》の繊維が挟《はさま》っていそうであろうが、お楊枝《ようじ》を、と云うは無礼に当る。 そ....「雪の女王」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
だよ。雪の女王はそこにいて、まい晩、青い光を出す花火をもやしているのさ。わたしは紙をもっていないから、干鱈《ひだら》のうえに、てがみをかいてあげよう。これをフィンランドの女のところへもっておいで。その女の....「五本の指」より 著者:上田敏
酒《ビイル》の招牌《かんばん》を出した戸口のとこで煙草をのんでる。 人差指はその家婦《かみさん》だ。干鱈《ひだら》のやうに乾涸《ひから》びた男まさり、朝《あさ》つぱらから女中を打《ぶ》ちどほしだ、嫉《や....