鮭川の書き順(筆順)
鮭の書き順アニメーション ![]() | 川の書き順アニメーション ![]() |
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鮭川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鮭17画 川3画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
鮭川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鮭川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川鮭:わかけさ鮭を含む熟語・名詞・慣用句など
塩鮭 鮭司 鮭川 白鮭 鮭児 時鮭 鮭鱒 紅鮭 銀鮭 乾鮭 内子鮭 鮭冬葉 入れ子鮭 大西洋鮭 鮭延秀綱 子籠もり鮭 ...[熟語リンク]
鮭を含む熟語川を含む熟語
鮭川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
しかも生れつき実直の中年の武士、或《あ》るとしの冬、お役目にて松前の浦々を見廻《みまわ》り、夕暮ちかく鮭川《さけがわ》という入海《いりうみ》のほとりにたどりつき、そこから便船を求め、きょうのうちに次の港ま....「支流」より 著者:斎藤茂吉
書了。六月朔日、大石田出発。かういふ順序である。 最上川の支流は、なほ下流に向つて数ふれば、小国川、鮭川(真室川大沢川合流)、立谷沢川、赤川等がある。赤川最も大きく、湯殿山の谿谷から発して、酒田近くで、....「姫柚子の讃」より 著者:佐藤垢石
たなら、どんなに味品高い鮎であったろう。 羽前と羽後の国境の岩山から滴りでて、新庄の町の西北を流れる鮭川へも行ってみた。この川には、まだ数多い鮎がいた。そして、よく囮《おとり》釣りに掛かるのを見た。けれ....