熊鰐[人名]の書き順(筆順)
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熊鰐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 熊14画 鰐20画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
熊鰐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
熊鰐と同一の読み又は似た読み熟語など
上荷差 上荷船 天の時は地の利に如かず地の利は人の和に如かず 川西 川西市 双蝶々曲輪日記 大鰐温泉 沢煮椀 内鰐 入江鰐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鰐熊:にわ鰐を含む熟語・名詞・慣用句など
鰐皮 内鰐 鰐魚 熊鰐 入江鰐 鰐淵寺 逆鰐口 弓館小鰐 大鰐温泉 鰐塚山地 江木鰐水 ...[熟語リンク]
熊を含む熟語鰐を含む熟語
熊鰐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
たもうと豊玉姫産にあたり竜に化《な》りあったと記されたが、異伝を挙げて〈時に豊玉姫|八尋《やひろ》の大熊鰐《わに》に化為《な》りて、匍匐《は》い逶※《もごよ》う。遂に辱められたるを以て恨《うらめ》しとなす....「卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
れ著しき誤謬なり。余が見る所にては、魏使の上陸地點は、恐らくは松浦郡名護屋附近ならん。仲哀紀に崗縣主祖熊鰐、天皇を周芳の沙磨《サバ》之浦即ち佐波にして、本傳の投馬に近き程の處なり。此の沙磨に關しては景行紀....