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鳰鳥の書き順(筆順)

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鳰鳥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にお-どり
  2. ニオ-ドリ
  3. nio-dori
鳰13画 鳥11画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
鳰鳥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鳰鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥鳰:りどおに
鳰を含む熟語・名詞・慣用句など
鳰貝  鳰鳥  鳰鳥  鳰の海  鳰の浮き巣    ...
[熟語リンク]
鳰を含む熟語
鳥を含む熟語

鳰鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

最古日本の女性生活の根柢」より 著者:折口信夫
もあった五月五日の夜祭りに、男が出払うた後に、女だけ家に残るという風のあった暗示を含んでいる語である。鳰鳥《におどり》の葛飾|早稲《わせ》を贄《にえ》すとも、彼《その》愛《かな》しきを、外《ト》に立てめや....
稲むらの蔭にて」より 著者:折口信夫
誰《ダレ》ぞ。此家の戸|押《オソ》ぶる。新嘗《ニフナミ》に我が夫《セ》をやりて、斎ふ此戸を(巻十四)鳰鳥《ニホドリ》の葛飾|早稲《ワセ》を嘗《ニヘ》すとも、その愛《カナ》しきを、外《ト》に立てめやも(同....
古事記」より 著者:太安万侶
に乘り、海八に浮きて、歌よみして曰ひしく、 いざ吾君《あぎ》九、 振熊《ふるくま》が 痛手負はずは、鳰鳥《にほどり》一〇の 淡海の海一一に 潛《かづ》きせなわ一二。 (歌謠番號三九) と歌ひて、すな....
[鳰鳥]もっと見る