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乾麺麭の書き順(筆順)

乾の書き順アニメーション
乾麺麭の「乾」の書き順(筆順)動画・アニメーション
麺の書き順アニメーション
乾麺麭の「麺」の書き順(筆順)動画・アニメーション
麭の書き順アニメーション
乾麺麭の「麭」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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乾麺麭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-めんぽう
  2. カン-メンポウ
  3. kan-menpou
乾11画 麺16画 麭16画 
総画数:43画(漢字の画数合計)
乾麵麭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

乾麺麭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麭麺乾:うぽんめんか
麭を含む熟語・名詞・慣用句など
麺麭  乾麺麭    ...
[熟語リンク]
乾を含む熟語
麺を含む熟語
麭を含む熟語

乾麺麭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

渦巻ける烏の群」より 著者:黒島伝治
若《も》しそれが恋とよばれるならば、彼の恋は不如意な恋だった。彼は、丘を登りしなに、必ず、パンか、乾麺麭《かんめんぽう》か、砂糖かを新聞紙に包んで持っていた。それは兵卒に配給すべきものの一部をこっそり....
キャラコさん」より 著者:久生十蘭
ばしり》の方へ峠を降りきると、四人は昼食をするために道ばたへ立ちどまった。 背嚢《ルックザック》から乾麺麭《かんパン》の包みを取りだすと、掌《てのひら》の中でこなごなにくだき、たいへん熟練したやりかたで....
[乾麺麭]もっと見る