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魚鼈の書き順(筆順)

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魚鼈の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょ-べつ
  2. ギョ-ベツ
  3. gyo-betsu
魚11画 鼈25画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
魚鼈
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

魚鼈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼈魚:つべょぎ
鼈を含む熟語・名詞・慣用句など
魚鼈  鼈茸  鼈煮  鼈羹  石鼈  鼈擬  鼈亀  田鼈  水鼈  月鼈  鼈甲  月と鼈  鼈甲飴  鼈甲漬  鼈甲蜂  鼈甲色  鼈甲蜻蛉  鼈甲斎虎丸  鼈が時をつくる  鼈人を食わんとして却って人に食わる    ...
[熟語リンク]
魚を含む熟語
鼈を含む熟語

魚鼈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
その苦を免れ身を変じて蛇※《へびとかげ》と為るも、蝦蟇と金翅鳥《こんじちょう》に遭わず、※※《げんだ》魚鼈《ぎょべつ》を食い、洗浴《ゆあみ》衣服もて身を養う、身相触れて陰陽を成す、寿命一劫あるいはそれ以下....
十二支考」より 著者:南方熊楠
が、鳥が鳴き騒いで仙人修行し得ず。すなわち林樹を捨て河辺に到り、その本法を以て神足を修せんとするに水中魚鼈廻転の声が耳に障《さわ》る。因って山に上り惟《おも》うらく、我今善法を退失せるは皆衆生に由《よ》る....
日本の伝説」より 著者:柳田国男
もあります。長岡の神田町では人家の北裏手に、三盃池《さんばいいけ》という池がもとはあって、その水に住む魚鼈《ぎょべつ》は皆片目で、食べると毒があるといって捕る者がなかった。古志《こし》郡宮内の一王《いちお....
[魚鼈]もっと見る